猿田彦命の舞 (さるだひこのみこと)が天孫降臨の際に、天の浮橋に立って邪魔外道を払いのけながら先導した故事にちなんで、災禍消除招福の神として家内安全、災禍消除、五穀豊穣、交通安全等を祈願して神楽の最初に舞われる。 神楽の道場を清める意味も有り、最初に舞うのが普通である、刀、槍を持ち替えての舞は勇壮で有る 荒神神楽の場合、3、4人で舞う事も有る
櫛稲田姫 八俣の大蛇への人身御供としての運命にさらされた姫、素葢鳴男命の活躍によって大蛇は仆れ姫は命の妻に成る 男性が舞うので有るが、仕草が本当の女性の様である
伊奈志波技命(いなさぎ) 両神と大国主命の国譲りの仲裁に入る、松尾明神と共に道化の役を演じる 方言丸出しで、酒造りの準備をする工程を、面白おかしく舞う、言葉が都会の方には 良く分からないかもしれませんが、我々は腹を抱えて大笑いの連続です
大国主命(大国様)の舞 因幡の白兎にかけた慈悲と愛情の話は有名である、出雲大社の祭神で福徳円満授福の神様 舞の最後に、小俵からお餅を蒔くのが、我々は楽しみの一つです
経津主命、武壷槌命 五番目のお使いとして、大国主命に国譲りの使者として下った神様
経津主命、武壷槌命と健御名方命 国譲りの邪魔をする健御名方命と経津主命、武壷槌命の戦い 両神に退治されて(すはの明神社)に治まる 献上、刀、槍と持ち替えての、勇壮な戦いは見事な物です
大蛇の舞 4匹の大蛇が火炎を吹きながら舞う場面は、ハイライトの一場面である 照明を落として、狭い道場一杯に火炎を吹きながらの舞は凄いの一言です
事代主命 大国主の一子、父大国主命と共に豊伯エ中津国を治めていたが、後に美保浦に美保の明神として奉られる 一般にはえびす様で有名です、大国主共に福徳の神様、七福神の一人でも有名です、鯛釣りの舞
大蛇と戦う経津主命 毒酒に酔った大蛇を経津主命が退治する 酔った大蛇を退治して、天叢雲剣を取り出し天照皇大神に奉納すると言う筋書きである 櫛稲田姫が登場する場面 櫛稲田姫の父足名槌と女親手名槌の見守る中、人身御供と成る櫛稲田姫が登場する場面 健御名方命と戦う武壷槌命 松尾明神 大蛇に飲ませる酒造りをしている場面 松尾明神が面白おかしく口上を述べながら、毒酒を作るのだが、話の方が進んで、なかなか酒作りが進まない 武壷槌命、経津主命の舞 健御名方命の舞 大国主の二子、国土返上に抗し、手引の岩を抱えて挑むが、戦いに敗れて信濃国諏訪に至り 民を治めた、相撲の神様としても有名で有る